オリジナルステッカープレゼント

Hill’s Side Houseオリジナルステッカーが出来上がりました!!!

オンラインストアでHill’s Side Houseをお買い上げいただいたお客様へプレゼントさせていただきます。

些細ですが、日ごろの感謝の気持ちを込めさせていただきます。

お好みでタブレットやラップトップに貼って自分仕様にカスタムしてみてください。

数量限定!洗えるマスクあります。

左:シャンブレーブルー 中:シャンブレーグレー 右:デニム
左:ホワイトボーダー中:ネイビーボーダー:カモ柄

日本が誇るデニムの産地岡山県の縫製工場様から地元の力をフルに活かした洗えるリバーシブルマスクをリリース。本日よりHill’s Side Houseオフィシャルサイトにて販売をスタートしました!!!表地には、岡山の上質なデニムや清涼感あるシャンブレー素材を採用。裏地には、ボーダー・カモ柄を使用することで遊び心満載のマスクとなっております。数量限定となっております!!!

もちろん!!お洗濯も大丈夫ですので繰り返しご使用ください!!!

*デニムには、インディゴという染料が含まれており色落ちの可能性がございます。お洗濯の際にはネットに入れていただき、白色・淡色のお洋服などとは一緒お洗濯しないようご注意ください。

マスクケース付き

付いていたら嬉しいマスクケース付きです。ランチでレストランへ行ってマスクの置き場に困る。。。というケースも最近では多くなってきたのではないでしょうか!?テーブルの上に置くのはマナー的にどうか、膝の上だと邪魔だし不衛生。。。結局バッグの中へ。。。でもケース付きですと、マナーも衛生面も安心ですよね。

長時間のマスク着用で耳の裏が痛くなる。。。のも既にマスクあるあるですね。こちらのマスクは付属のアジャスターをご使用いただければ耳当てゴムの長さ調整が可能です。ゆるめたり、しめたりしていただければ耳裏痛ともおさらばです

フィルター交換口です。

より予防を強めたい方の為にフィルター交換が可能です。フィルターは、販売しておりませんのであしからず。。。

赤いピスネームはデニムとの相性ピッタリ!!!

成人の男女ピッタリのサイズ感です!!

マスクのお買い求めはこちらから↓

少しでも長くたき火を楽しむ

空前のアウトドアブームが続いています。

コロナウィルスの影響で政府の専門家会議が
提唱した『新しい生活様式』では『遊びに行くなら
屋内より屋外』と掲げられたことで更に追い風と
ないそうです。

でも繊研新聞によると緊急事態宣言解除したものの
キャンプは県境をまたぐ移動を伴う事の多い
レジャーの為50%以上のキャンプ場が休業を
余儀なくされているそうです。。。

僕も早くキャンプには行きたいのですが、お目当ての
キャンプ場が県外の為、妄想キャンプを継続中(笑)

これは妄想ではありません。。。

話を戻します。。。

なぜここまでアウトドアに火が付いたのか。

僕の幼少期、今の子供達の様に何度もキャンプに
行っていません。
記憶にあるのは、小学校の体験キャンプくらい
キャンプは玄人しか行けない過酷なレジャー。
という印象でした。
なので、大人になって興味はあってもどうやったら
いいのか、今さら始めて出来るのかと躊躇していた
ように思います。

ではブームの火付け役となったのは
『インターネット』
だと僕は考えます。

東日本大震災により、スマートフォンが急速に普及した事で
インターネットが当たり前の生活となり情報の量が増えました。
そしてSNSにより情報の共有が容易にできる様になり
更にECサイトにより、今まで知らなかった道具が
ボタンポチっで購入できるようになりました。

各アウトドアブランドは、新作やお買い得商品を
インターネットを使って情報を拡散。
今まで初心者には高かったハードルが低くなった事で
アウトドアブームに火が付いたと考えます。

そこで一躍注目を集めたブランドが『スノーピーク』

スノーピークは以前から玄人の中では有名でしたが、
素人には無名。知っていても値段の高い本格キャンプ
ブランドくらいの認識でした。

こちらがスノーピークのサイト
『世界に、NOASOBIを』をスローガンに沢山のキャンプ
スタイルや情報が掲載されています。

https://www.snowpeak.co.jp/

山井会長の著書
『スノーピーク「好きな事だけ!」を仕事にする経営』
も面白いので是非!!!

僕も読んでさらにキャンプに興味が湧きました。
実際、僕が初めて買ったテントはスノーピークの
アメニティドームMです。

素人でも簡単に設営できますし、分からなくなっても
YouTubeで設営・撤収のやり方が動画で投稿されています。

話がそれました。。。

そしてキャンプブームを更に後押した火付け役が
『焚火』
だと思います。火だけに。。。すみません。。。

僕たちキャンプブーム第二世代(勝手に命名)が
キャンプを始めて1通り遊べるギアが揃い
そこから更にどっぷりハマる理由が焚火。

焚火は良い
焚火をすると子供達は大はしゃぎ。理由は焼マシュマロ
普段できないことが自由にできますし、風で煽られると
火傷しそうになるという自然の勉強にも。

大人も薪が爆ぜる『パチっ。。。パチパチっ』
という音を聞きながら物思いにお酒やコーヒーを楽しむ
空気の冷たい秋や冬だと焚火ってこんなに暖かいんだ
と感動を覚えます。

年始キャンプに行った時の焚火をYouTubeに投稿
炎の動きと音を聞くだけでも癒されます。
短いですが、どうぞ↓↓↓

Hill’s Side Houseでも何かキャンプギアをやりたい。。。
そう考え『takibi トート』を企画(やっと本題。。。)

いつも裸で薪を持って行っていたのですが、そうすると
焚火台の周りで薪がばらけてしまい、道具もどこに
置いたか分からなくって探すの繰り返し
(結構キャンプあるある)

だったら薪も入って道具も入るバッグを焚火台の
そばに置いとけば薪もすぐにくべれるし、道具を
探す手間も省ける!!!
そんなバッグが欲しい!!!なら作ろう!!!!

という事で作りました

拘ったの3つ
・雨が降っても薪が湿らない通気性と防水性
・薪をガッツリ入れてもかさばらないデザイン
・斧やナイフの小物が収納できる

《雨が降っても薪が湿らない通気性と防水性》

かなりの防水力!!!

Hill’s Side Houseが採用している帆布は『ドラゴン防水加工』
という通気性防水加工がされています。
生地に雨が付着すると、生地が膨らんで雨をシャットアウト
そして、雨が上がって乾燥すると生地が元に戻り、
再び通気性を取り戻すというハイスペック天然素材です。

青果や鮮魚を運ぶトラックの幌として生産されています。

バッグは薪がしっかり入るサイズ感で内装に雨蓋が
付いていますので、突如雨が降っても蓋をする事で
薪が濡れる心配もありませんのでこれはクリア!

《 薪をガッツリ入れてもかさばらないデザイン 》

ここで僕が拘ったのはバッグでいうマチ(横)の
縫製方法です。マチの縫製をビーントートと同じ
縫製にしました。この縫製は、特殊ミシンが必要。
通常のバッグではあまり使われない為持っている
工場さんが極端に少ない!!!

のですが、Hill’s Side Houseがお願いしている
兵庫県豊岡市の工場は持っていました!!!
(流石、カバンの街豊岡)

この縫製にする事で荷物をいっぱい入れた時
バッグの横の形が四角になります。

薪を入れている状態です

分かります??

この形が車内に無駄なスペースを作らないのです。
空いているスペースにスポっとバッグが収まった
瞬間は感動です。

という事でこれもクリア!!

《斧やナイフの小物が収納できる》

焚火にハマる事で薪の種類や役割も勉強したくなります。
すると焚火台だけでなく、薪を割る斧やナイフなんかの
小物も欲しくなる。。。
だったらそれも収納できるバッグにしよう!!!

背胴のハンドルに斧の柄が刺さる仕様に
刃の部分を上にして斜めに差す事でスベリ落ち防止です

*斧の企画によってハマらない場合があります。

背胴に付いている細長いフラップポケットにはナイフを。
むき出しだと危険なのでフラップで目隠ししています。
サイズによってペグも入ります。

フロントポケットはマッチや火打ち道具なんかを
解放感が出るようにメッシュ素材に。

これで3つ目もクリア!!!

そして出来上がったバッグがこちら↓↓↓

色はHill’s Side House定番色のカーキとブラックの2色

勿論、ビーントートの様にタウン用としても

この『takibiトート』の価格は¥19.250(税込み)と
他のギアバッグよりも高めの設定です。

しかし、もっと沢山キャンプを楽しむため
縫製技術の高い日本のカバン職人が丁寧に
縫製する事で少しでも長く使用できますし、
防水加工の時パラフィン(蝋)を含ませるので
使い込むことでパラフィンならではの味わい深い
経年変化を楽しめると考えたら高くはないかと。。。

そして最後にキャンプにどっぷりハマった理由

それは色々な表情を見せるギアたちですね。

僕はスノーピークの焚火台を使っています。
使い込むうちに炎で変色してく様が
かっこよく、愛おしい。

そんな色々な表情を見せるギアたちに囲まれて
コーヒーを飲むのが至福の時なのです。

2020年6月
早くコロナウィルスが終息する事を祈って

Hill’s Side House 河合

阿波の本藍染 tabiシリーズ

今日は、Hill’s Side House2020 tabiシリーズ『阿波の本藍染め』について

藍染めは、人類最古の染料と言われています。
戦国時代には、藍の色の1つである『勝色(かちいろ)』が、
勝利につながる縁起の良さから、武士の鎧下着を藍で染めるのが流行した為
藍の生産が本格化したと言われています。
徳島の藍は、その品質の高さから別格とされ、
阿波の藍を『本藍』としその他の藍を『地藍』と区別されました。

日本の伝統美『藍染め』が生まれるまで

藍染めの染料は、この土の塊のような物となり
これを『蒅(すくも)』と言います。

藍づくりの作業は、春先から始まります。
藍の原料となる蓼藍(たであい)を藍農家さんが
春から梅雨明けまで丹精を込めて育てます。
みずみずしい濃い緑に育った藍を総出で藍刈りに取り掛かります。
暑い日照りの中、腰を落として1つ1つ丁寧に刈り取るのは重労働。
刈り取った藍は、天日干しし乾燥させそれをさらに小さく
刻み葉と茎に選別されます。

蒅(すくも)の周りにある乾燥している物が藍の葉と茎

茎をすっかり取り除き、からからに乾燥した藍の葉を『葉藍(はあい)』
この葉藍(はあい)になったら完成という事ではありません。
この葉藍(はあい)を発酵させ蒅(すくも)にして初めて染料となります。
9月上旬の大安の日、いよいよ蒅(すくも)づくりが始まります。
1m60cmに積み上げられた葉藍(はあい)に5日毎に水をかけ、
葉藍(はあい)を上から下まで満遍なく交ぜ返します。
この作業を『打ち水』と言います。

この発酵を促す打ち水は、消毒した水道水では駄目だと言います。
また、浅い井戸は塩気があって使えないので
地下80m下の地下水をポンプで汲み上げて使います。
これは、染工所でも同じで作業場では年中新鮮な水が流れ続けます。
豊富な水源があるこの土地だからこそ生み出せる藍色なのです。

この打ち水と切り返しを繰り返す事で藍の発酵が進みます。
突然、気温が下がり葉藍(はあい)が冷えると発酵が止まってしまう為
藍農家さんは、寝る間も惜しんで葉藍を育てます。
そして12月上旬、やっと蒅が完成します。
人と藍の真剣勝負の末、葉藍(はあい)は純化され
美しい藍色を創造する為昇華していくのです。

写真は藍の『手板(ていた)』と呼ばれるものです。
完成した蒅(すくも)はこの手板(ていた)にして色合いを検討します。
手板(ていた)の鑑定は正確で、これにより阿波藍の等級と価格が決まります。こうして蒅(すくも)の出来具合が確認され、
全国の染色所へ発送されて蒅づくりは終焉を迎えます。

藍色に染めていく

蒅(すくも)が完成したから、さあ染めよう!!という事になりません。
ここから藍色に染める為の染料を作る工程に入ります。
この染料を作る工程を『藍建て(あいだて)』と言います。
染料を作る材料を藍甕(あいがめ)に入れていき時間をかけて
じっくり混ぜ合わせます。
2、3日後表面に薄い膜が張ったら櫂入れ(かいいれ)の作業に入ります。
1.5mほどの竹竿で円を描くように液を混ぜていき
沈殿物を浮かせて材料を均等に混ぜ合わせます。
それを繰り返し繰り返し行い1週間ほどすると表面に泡が立ち、
藍の華が生まれます。
これを『華が咲いた』と言い染める事が出来るサインとなります。

写真の泡が藍の華。
藍は非常にデリケートで放っておくと機嫌を悪くします。
その為職人は毎日藍の状態を確認します。
葉藍や藍建ての時にも入れるのですが、
どうしても機嫌が戻らない時に入れる物があります。
それが日本酒。
染液に異常が生じた時は日本酒を入れて
機嫌を取ると調子を取り戻すそうです。
これが藍は生き物と言われる由縁なのかもしれません。

いよいよ染に入ります。
染めの方法は生地から染める生地染めと
糸から染める枷染め(かせぞめ)があります。

これが枷染め(かせぞめ)。
藍甕(あいがめ)の中に糸の束を浸し職人が手作業で
絞っていき染めていきます。

なんとも言えない青へと染め上がります。

今回のHill’s Side House tabiシリーズの藍染は、
ブランドオリジナルの帆布を生地染めしていただきました。

先ずは生地に付着している汚れや油分を水洗いして取り除きます。
生地には特別な加工を施していませんが、
日本の天然綿は非常に品質が良く油分が多い為
加工をしていなくてもある程度の水は弾きます。

染液が泡立たないように生地をゆっくり沈めていきます。
この時気泡が入ると染めムラの原因となるからです。

生地を引き上げると深い茶褐色に染まります。
これを水洗いし空気に触れさせることで
酸化してどんどん鮮やかな青に変わります。
水で洗うと不純物が流され、水中の酸素と空気中の酸素よって酸化して、
鮮やかな藍色が生まれるのです。

この工程を繰り返す事でより深い藍色へと染め上がります。
Hill’s Side Houseが今回お願いした藍染めは、
13回この工程を繰り返してもらいました。

蒅(すくも)の状態を確認するときに使用している
手板(ていた)の様に作業所にもこの様な枷(かせ)が下がっています。
職人は、長年培ってきた経験と勘で納得のいく藍色へ染め上げていきます。

青でもなく、紺でもない。日本を代表する藍色。
一連の工程が終了したら綺麗な水で余分な染液を洗い流し
よく乾かしたら染めは終了です。
その後、縫製工場へと戻され仕上げの工程を経て、
皆様のお手元に商品が届きます。

生地が染め上がるまでを動画にしてYouTubeに上げております。

ご興味ございましたらご覧ください。

長くなりました(;’∀’)

日本には、まだまだ知らない素晴らしい伝統・文化が
沢山あります。一つでも多く出会ってそれをHill’s Side Houseに
昇華できたら良いな~と思っております。

皆さんにとって最高の相棒が見つかる事を祈って

ありがとうございました。

《今回、阿波の本藍染めのバッグはこちら》

ご好評いただき再入荷!!!

どーも、Hill’s Side House河合です。

今日は、再入荷のお知らせです。

オンオフ兼用で使える2Wayバッグが
5/15(金)から再販売決定しました!!!
トート・ショルダー用途に応じてお好みで

カジュアルでもちょっとフォーマルなら出勤OK
ならこんなスタイリングでワークスタイルを
楽しんでもらえます。

ずっと欠品していたブラックも満を持してリリースです。
ショルダーのカラーをレッドで配色にしているのがポイント。

個人的にこの画像はツボ!!
モデルは女の子なんですが、アヴィレックスの
つなぎを着ていて絶対ヒルサイに合う!!って思い
お願いして撮らせてもらった一枚!!!
丁度、雨が降っていてHill’s Side Houseの
防水帆布の良さも出てます。

皆様の最高の相棒が見つかる事を心から祈って。

ありがとうございました。

《今回ご紹介したトートバッグはこちらから》


#9 Canvas Tote 新色登場

定番トートに新色のネイビーがリリース

Hill’s Side House定番トートに新色ネイビーが
仲間入り。もちろん、ドラゴン防水加工済みです。
ネイビーはカーキやブラックとは違い
エアリーを感じるカラー。
これから暑くなってTシャツやシャンブレーシャツなど
軽装コーデとの相性ピッタリです。

ハンドルのレザーは、ダークブラウンを
チョイスすることで ブランドの世界観である
大人っぽさも感じさせます。
白シャツ&チノパンの何気ない組み合わせで
モード感も 漂わせます。

仕事のオフィススタイルでもイイですけど
休日のウィークエンドスタイルでも◎。
近所の噂のカフェで持ち歩けば
おしゃれポイント上がること間違いなし。

新色ネイビーいかがでしたか?
個人的にもこの色はオススメしたい色。
ボーダーTシャツにショーツを
合わせてマリンテイスト
白シャツにチノパンをロールアップして
コンバース合わせて ちょっと大人なモードスタイル。
なんでも来いの無敵色です。

皆様の最高の相棒が見つかる事を心から祈って。

ありがとうございました。

《今回ご紹介したトートバッグはこちらから》

テレワークをより快適に

どーも、Hill’s Side House河合です。

今日は、テレワークに役立つトートバッグのご紹介です。

発売以来、不動の人気を誇るトートバッグ。
メイン素材は特殊加工を施した防水キャンバスを採用。
存在感のあるカーキ、大人の雰囲気を出しているブラック
間違いなしの新色ネイビーの3色展開です。
書類などA4サイズがしっかり入る設計なので
普段使いはもちろん、仕事用としてもご使用いただけます。

ハンドルには、姫路で生産されたレザーを使用しています。
使い込むほどに馴染みが出て独特な色、艶へと経年変化します。

本体の防水キャンバスは、パラフィンが含まれています。
その為摩擦により白い線が付きます。
これを『チョークマーク』と言いパラフィンならではの
経変変化をお楽しみいただけます。
*パラフィンとは『蝋』の事です。

書類関係だけではなく、ノートパソコンやタブレットも
しっかり入り、スマートフォンやガジェット類の小物も
収納できるポケットも完備しています。
メインの入口はファスナー仕様ですので中を覗かれたり
荷物がこぼれ落ちる心配はありません。

個人的にもトートバッグはお奨めしたいデザイン。
スタイリングに合わせやすく、物の出し入れもしやすい。

皆様の最高の相棒が見つかる事を心から祈って。

ありがとうございました。

《今回ご紹介したトートバッグはこちらから》

2020年、新年明けましておめでとうございます。

謹賀新年

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

年末年始、どの様に過ごされましたでしょうか?里帰り・寝正月・海外旅行。。。。と様々でしょうね。

僕は、毎年恒例としている年始キャンプへ静岡県浜松市へ行ってきました!!

一昨年は、大晦日からだったので初日の出を見る事が出来たのですが、娘が紅白見たいという事なので年始から。

なので初日の出ならぬ二の日の出となりましたが、天気も良く素晴らしい日の出を見る事が出来ました。

寒かったですが、天気に恵まれて楽しいキャンプをする事が出来ました。夜は定番のたき火。今年は、Hill’s Side Houseで作った焚火トートを持って!!

薪ががっつり入るトートバッグ。めちゃくちゃ良かった!!このバッグ、2月発売予定です。乞うご期待!!!

 

今日から仕事はじめ。

憂鬱な気分も少し感じながら、今年はもっと良い年にしようとハリキリモードに切り替えて。

それでは、皆様にとっても良い年となりますように。

 

今年は東京オリンピック!!日本を盛り上げていきましょう!!!

 

Hill’s Side House 河合

Hill’sSideHouse展示会

11/12(火)〜11/14(木)の3日間、原宿にあるイベントスペース「原宿デザインフェスタギャラリー」にて合同展示会に出展します。

今回は、20’s Spring&Summer Collection

新作には、ポップなカラーリングでタウンからアウトドアでもヘビロテで使えるバッグやガチで薪を入れて斧ぶっ刺してガンガン使い込んで欲しい焚火トート。

以前コラボさせていただいた国内ジーンズブランド「J.W.DAVIS(ヤコブデイビス)」さんとの続投が決定!!前回大好評だったトートバックは、新色を出して再度販売します。その他にも…

そしてそして、ブランド今シーズンの旅先は

「徳島県」

ちょいちょい、紹介している阿波の本藍染したブランドオリジナル生地とブランドの顔でもあるドラゴン防水帆布とのコンビネーションバッグが登場します。

男だからこそ持って欲しいミニトート!!

あ〜〜〜〜〜!!!!

早く出したい!!!!

乞うご期待!!

日時

11/12(TUE)12:00 open-20:00 close

11/13(WEN)11:00 open-20:00 close

11/14(THU)11:00 open-19:00 close

場所

原宿デザインフェスタギャラリーEAST

https://designfestagallery.com/about/access

Hill’s Side Houseの原点

2015年4月Hill’s Side House(以下HSH)はデビューしたがプロジェクトは1年前から始動していた。最初から帆布を使ったバッグブランドにしようと思っていたわけではなく、当初は革や麻・藍染めなど色々な素材を探していた。でもなんとなく天然の素材が使いたいという強い想いだけはあった。その頃、ナイロンやポリエステルなどの化学繊維のバッグが蔓延していたという事もあるが、自分の中でそこは譲れない核の様な部分でもあった。そんな折タケヤリ帆布と出会った。

株式会社タケヤリは、繊維産業が盛んな地である岡山県倉敷に1,888年から現在まで続く老舗の機屋である。海の近いこの土地では塩害の影響で農耕には適さない土地だったという。そんな土地で唯一成長したのが綿花だ。創業者である武鑓石五郎と梅の二人は、工楽松右衛門が考案した帆布に着目し、その技術を取り入れ伝承してきた。今では国内帆布製造の7割以上を占める一大産業へと成長した。

そもそも帆布とはなんなのか。。。そのルーツは遠く、古代エジプトまで遡ることになるのでここでは割愛させてもらおう。しかし、一つ言えることは日本にこの技術が伝わるずっと以前から帆布は世界に存在していたということ。帆布は、無染の綿や麻の糸を撚り、平織りにした布の事。一目一目がしっかり詰まっていて丈夫で水漏れしない。さらに通気性に優れていることから船の帆や馬具として使われていた。帆布には10番単糸という太さの綿糸が使われる。それらの糸を何本の糸で撚るかで太さを変え、織ることで厚みの異なる帆布を織りあげる。

帆布は、多くの工程を踏んで一枚の布へと仕上がる。10番単糸を撚り合わせて一本の糸にする『撚糸』。それらの糸をさらに撚り合わせて一本の糸にする『合糸』その糸をビームと呼ばれる巨大なロールに巻き取る『整経』という作業。そして『製織』に入り織り上げる。最後に検査・畳を終えて出荷されるのだ。

製織には織機(しょっき)と呼ばれる機械を用いて一枚の布を織り上げる。その織機の中でも昔からその仕上がりと風合いを愛され続け絶対的存在感を出し続けているシャトル織機。緯糸を内蔵したシャトル(杼)を使い、糸を左右交互に打ち込んで製織する。主流である高速織機に比べると1日に数十メートルしか織り上げる事ができない。しかし、この『遅さ』が生地にふっくらした空気をまとったかのような自然なふくらみをもたらし温かみのある風合いに仕上げる事が可能となる。HSHが採用している生地もこのシャトル織機で織り上げられている。

HSHは帆布バッグを作り続けているしこれからも作り続ける。帆布に対して拘っている。。。という言葉は少し違うかもしれない。もし言葉で表現しないといけないとしたら『出会った』が一番しっくりくる。帆布と出会い深く知ることでその魅力に魅了されこの素材でモノを創りたいと強く想ったことでHSHは誕生した。

HSHとして大事にしていきたいのは『温もり』。綿花や革など自然なモノが与えてくれる温もりや紡いだり洗ったり色をつけたりなどの人の温もり。そんな温もりを一つ一つ大事に集めて足を運んでくれた人たちが温もりを感じて幸せな気分になってもらえる『丘の上にある家』それがHSHの原点だ。