説明
国産帆布に拘り続ける
バッグブランド『Hill’s Side House』が
リリースしているトートバッグ。
縦長のフォルムにする事で入る荷物の量が増える為
ビジネスとしても活躍する事間違いなし!!
出張の時のサブバッグとして。。。
A4サイズがしっかり入る安心サイズです。
小物収納も充実している為
スマートに荷物の出し入れができる。。。
だけじゃない
フロントにあるループは、
電車や建物の中で暖房ガンガン、
脱ぎたいけど脱いだ上着やマフラーどうしよう・・・
という時に活躍。
雨の日は、傘をかけても便利です!!
口元のファスナーを閉める事で
人からバッグの中身を覗かれる心配なし。
また、バッグが倒れても荷物が
こぼれ落ちる事もありません。
Hill’s Side Houseは、キャンバスの産地岡山県倉敷にある
創業130年以上の老舗機屋『タケヤリ』のキャンバスを採用。
日本の職人技と言われるキャンバス。
このクオリティは、海外で生産する事は不可能だと思います。
日本人だからこそ生み出せる
ハリ・コシそして温もりを感じてください。
*機屋(はたや):キャンバスの基、
生機(きばた)を織りあげる工場。
日本のキャンバスの7割はここで織られています。
ドラゴン防水加工という特殊な手法でキャンバスを加工。
通常、布傘の耐水圧は約800mmとされていますが、
この帆布は1,500mm以上というハイスペック。
ちょっとした雨はものともしないタフなキャンバスなんです。
ドラゴン防水加工は、パラフィン(蝋)を使用する為
摩擦により白い線が付きます。
僕たちは、それをチョークマークと呼び
パラフィンならではの経年変化を楽しみます。
使い込むほどに味わいのある表情へと
変化する自分だけの相棒を育ててほしい。。。
ハウスマークで愛される
Hill’s Side Houseのロゴプレートは真鍮製。
時間の経過によりクスミが生じます。
専用のクロスを使えば
ある程度光沢を取り戻しますが、
個人的には古美を楽しんでもらいたい。