パラフィン帆布ボックスショルダー

¥17,064

<素材>本体:9号パラフィン帆布<綿100%> 川島商事株式会社 東京

    テープ:Nスタンダード<アクリル100%> (株)葛西 大阪

<寸法>横巾:23cm 高さ:28cm マチ:8cm

<重量>450g

<原産国>日本 東京

<カラー>ホワイト/キャメル/ネイビー

解除

説明

◆Item Information

本体素材は、帆布の産地である岡山県倉敷市にある創業130年を迎えた老舗機屋(はたや)㈱タケヤリがシャトル織機(しょっき)を使用して織りあげた上級9号帆布をベースに上からパラフィン(ワックス)を塗布する事で撥水機能を備えた天然機能素材です。ハンドルに使用しているテープは、(株)葛西が独自開発したオリジナルアクリルテープを採用。従来の物と比べるとアクリル糸を多く編み込むことで肉厚でクッション性の高いテープの為荷物を入れた時の負荷が軽減されます。デザインは、ヴィンテージミリタリーのガスマスクバッグをリプロダクト。ヒルサイのガスマスクバッグはUSNAVYがモデル。コンパクトながらしっかりとした容量があるのが魅力です。外縫いという縫製を採用する事でスッキリした見た目ながら収納力も高いです。背面に取り付けたフラップポケットも小物収納に非常に便利です。フラップを止めているホックもヴィンテージミリタリーでよく使用される亀の子ホックを採用する事で雰囲気もあり且つしっかりホールドされるので安心です。

□帆布とは

帆布の発祥は、古代エジプトまでさかのぼります。江戸末期に海外より伝わり和泉、三河、播州、備前、備後で盛んだった帆木綿を船頭であった工楽松右衛門(くらくまつえもん)が速い船を作る為、良い帆の発明に没頭し、綿帆布へと発展させていきました。しかし、それは簡単な道のりではなく、失敗に失敗を重ねながら悪戦苦闘した結果、一枚の丈夫な布が出来上がりこれが現在の帆布の原型です。9号とは、帆布の厚みの違いを表す数字です。数字が小さくなるにつれて厚みが増します。帆布は、多くの工程を踏んで仕上がりますが、その中に『合糸』『撚糸』という工程があり、そこで生地号数が決まります。撚糸とは、何本かの糸を撚って一本の糸にする事。帆布は、10番手という太さの糸を何本撚るかによって厚みに変化を出します。例えば、8号帆布は、10番の糸を3本撚って一本の糸にします。帆布の中でも一番厚い1号帆布は10番手の糸を8本も撚り合わせていきます。太い糸を作る為何本も糸を撚り合わせる事を合糸と言います。ここまでの太い糸を撚る技術も日本ならではの技と言っても過言ではありません。もっと、帆布について詳しく知りたい方は下記サイトをご確認ください。

http://www.takeyari-online.com/canvas.html

□パラフィン帆布とは

パラフィン帆布とは、ベースの帆布上にパラフィン(ワックス)を塗布する事で撥水機能を備えた素材です。ヒルサイが採用しているのは9号帆布です。9号帆布はバッグにするには最適な厚みの帆布です。摩擦によるチョークマーク(白い線)が入るのもパラフィンならではの魅力でもあります。使い込むほどに大人の味が出る経年変化をお楽しみいただけます。パラフィンは、19世紀、イギリスの狩猟用コートに染み込ませた衣料が発祥と言われています。

□シャトル織機(しょっき)とは

シャトルという船形の道具に緯糸(よこいと)を内蔵して左右交互に打ち込んで織り上げる織り機の事です。シャトルに緯糸を巻いたボビンを入れて経糸(たていと)の間に糸を通して織り上げます。主流の高速織機に比べて低速で非常に手間暇がかかる織り機ではありますが、この『遅さ』が生地にふっくらと空気をまとったかのような自然なふくらみをもたらし温かみのある風合いに仕上げてくれます。織りあがった生地の端にミミがあるのも特徴。ジーンズでいうセルヴィッチデニムを使った耳付きジーンズは全てこのシャトル織機で織り上げられております。

追加情報

重さ0.45 kg
大きさ8 x 23 x 28 cm


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