『SDGs』をかんがえる②

どぉ~も!!ヒルサイ河合です!!!

最近よく耳するようになった『SDGs(エスディージーズ)』

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭文字をとった略称で国連加盟国が2030年までに達成するために掲げた『17の目標』のこと

よく考えたらぼくの仕事でもこの『SDGs』に関係することがあるな~と。

その1つが『Leather(レザー)』です。

バッグや靴、ライダースジャケット、ソファなどなど

様々な物の材料として使われてるお馴染みの素材です。

ここでちょっとした豆知識!!!

Leather(レザー)を漢字にすると『革(かわ)』

でも『かわ』の漢字でよく使われるのは『皮』ですよね。英語にするとSkin(スキン)です。

焼き鳥屋でよく見るのは『とり皮』ですね。(あ~生ビール呑みたい。。。)

なにが違うのか。。。

ぼく達がバッグにつかってる革を作る加工に『鞣し(なめし)』という欠かせない工程があります。

読んで字のごとく『革を柔らかくする』と書いて『鞣し』です。

この『鞣し』加工をすることで『Skin(皮)』から『Leather(革)』に生まれ変わります。

話を戻しますと、ぼくたちはこのレザーをつかってバッグや革小物をつくって皆さんに買ってもらって生活してます。

バッグ全体がレザーの場合もありますし、ハンドルやハカマと言われる底部分だけレザーの場合もあります。

ヒルサイ定番の『ハウストート』気になる方は画像をクリック!!!

このトートバッグは、ハンドルだけ牛革をつかっています。こんな感じでパーツによって様々ですし、バッグ本体のデザインによっても様々です。

しかも!!!

レザーもサイズは様々ありますし、生地の様に形が四角ではないので必要なパーツをきれいに取りきることはできません。

画像は鹿革です。

画像は鹿一頭の腹部分を裂いて広げたレザーです。牛はサイズが大きので半裁と言ってこの画像の半分をもっと大きくした物になります。こんな感じで淵の部分はウネウネ曲がってるので使えないんです。

それに天然の生き物なので傷があったりシワがあったり、肩や腹の部分でも硬さやシワが違うので使えない場合が多々あります。

ぼくたちはこれを『ロス』と言っています。

このロスが多いか少ないかでバッグの単価が大きく違ってくるのでかなり重要なポイントです。

今回はこの『ロス』について

バッグにレザーをつかってサンプルを作るとき、この『ロス』をできるだけ少なく(少ないというのは、より多くレザーつかって無駄を少なくするということですね)しようとデザインを考えます。

それでも確実にこの『ロス』は発生します。

大体、ぼくは『ロス率40~50%』くらいを目安にしますが、レザーによっては工場さんから『ロス率70%』みて欲しいと言われることも。。。

それは、さっきの画像のレザーの約30%しかつかえなくて、70%は余るということになります。細かいパーツで取るっていう方法もありますが、それでも多くは残って『廃棄』してしまいます。。。

せっかくの命。。。勿体無い。。。

そこで!!!

ヒルサイ河合は立ち上がりました、自分たちが作る物に関してはできる限り使い切ろう!!!使わさせていただこう!!!!!と

キャッシュレス化にすご~く便利な『カードケース』です。

二つに折れてコンパクトになるんでジーンズのポケットにもスッポリ!!!

これまたキャッシュレス化に便利な『ビルド&カードケース』

よく使うカードとある程度のお札を入れておけば一安心です!!!

この2つのカードケースは『数量に限りがあります』

なぜなら!!!

バッグを生産したときのレザーのロスが出たときしか作るらないからです!!!

この商品の為にレザーを仕入れて余計なロス出してたらこのブログなんだったんだ~!!!ってなっちゃいますから😅

もしこの活動にご賛同いただけるようでしたら、ヒルサイのホームページをご覧ください!!!ほかにも国産帆布をつかったバッグなども取り揃えてます!!!

Hill’s Side Houseオフィシャルサイト ←こちらをクリック!!!

今日はここまで!!!

ありがとうございました。

Hill’s Side House 河合

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