帆布について語ってみた!!

皆さん、どーも、こんにちわ!!

今日はですね、Hill’s Side Houseのバッグで使っている帆布について

語りたいな~と思っております。

『帆布って聞いた事あるけどそもそもなに??』

『え??めっちゃ気になるんだけど~!!!』

ってなりますよね!!!ならないですか!?そうですか。。。

それを言うとこのブログの意味が無くなるので無視です!!!

😲😲😲😲😲

《帆布とは》

古くは帆船や馬車の幌の素材として作られていて、天然綿を平織りという

手法で織り上げる事によって経糸(たていと)の間をシャトルという

道具を使って緯糸(よこいと)を交互に通していって織り上げる事で

仕上がった丈夫な布が帆布なんですね。

とこういう事は、僕が語るよりもっと詳しく教えてくれるサイトが沢山ありますのでそちらをご覧ください。

(え!?面倒くさがり屋か!!?)

それよりもHill’s Side Houseの帆布は、

どこで作られていてどんな帆布なのか!?

《タケヤリ帆布との出会い》

Hill’s Side Houseが企画したバッグで使う帆布は、

ほとんど岡山県倉敷市にある老舗機屋(はたや)

タケヤリ帆布さんで織られています。

あ!!機屋(はたや)さんというのは、

帆布等の生地を織る工場さんの事ですね。

皆さんが知っている帆布ってなんか色が付いていますよね。

機屋さんでは、そのベースとなる帆布を織ってそこから

染色や色々な加工をする工場さんへ送られて

その後店頭に並べられるんです。

タケヤリ帆布さんは、そのベースとなる生機(きばた)という

生地を創業から130年以上続けている老舗なんです。

凄くないですか!??


*タケヤリ帆布さんの工場内写真です。

タケヤリ帆布さんとは、知り合いからご紹介いただき

ブランド立ち上げからお付き合いいただいています。

僕が好きで使用させていただいているのは、

シャトル織機という旧式の織機で織り上げられた帆布です。


*これがシャトル織機。この機械がすごい音をたてて四六時中動いています。

今は高速で生地の幅を広く織る織機もあるんですが、

このシャトル織機はゆっくりじっくり織っていき生地の幅も狭いんです。

生地の幅が広いと取り都合といって縦1mの中で取れる

バッグのパーツが多くなるのでそれだけバッグ1つにかかる

生地の値段を抑える事が出来るんですね。

だから幅が狭いとパーツが少なくなっちゃうんで

それだけ生地の値段は上がります。

もちろん!!高速織機で織られる生地もすごく品質良いんですが、

僕はこのシャトル織機でじっくり織られた生地の仕上がりがすごく好き!!!

ふっくらと空気をまとったような温もりを感じる生地になるんです~!!!

あー

これは実際に触ってもらわないと伝わらないかな~。。。

なので買ってくださいね、Hill’s Side House(笑)


*これがシャトル織機で織られた生地です。

当然、生地の値段を抑える事でもう少し販売価格を

下げる事は出来るんですが、

これはブランドの拘りというか僕の拘りというか。。。

シャトル織機で織れる機屋さんも限られてきているので

それだけ希少価値が高い

だから他ではやっていない唯一無二の物が出来ると自負しています。

そして僕がタケヤリ帆布さんの生地を使いたい理由がもう一つ

それは、品質に対しての信頼です。

帆布って言葉では簡単で安いっていうイメージがあるかもしれませんが、

実はもの凄く作業工程が多くて手間がかかるんです。

紡績・撚糸・整経・検査などなど(まだいっぱいあります)

タケヤリ帆布さんでは自社の生地や商品をオシャレに

分かりやすくご紹介していますので、

ご興味ある方はこちらを是非↓↓↓

http://www.takeyari-tex.co.jp/index.html

帆布はかつてJIS規格によって織り方などが決められており

規格に合わない物は世に出せませんでした。

この規格は1997年に廃止になったんですけど、タケヤリ帆布さんでは、

いまだにこの規格に合わせた生地を生産しています。

もう合わせる必要ないのに。。。

海外でも帆布は織られています。

僕自身、海外生産の仕事もするのでそういった生地も使用します。

それとタケヤリ帆布さんの帆布を比較するとやっぱり目のつまり方が違うし

帆布ならではのコシやハリが無いと思います。

何よりも天然の綿という取り扱いの難しい素材を

ここまで手間暇かけて商売に出来るのは

日本人ならではだと思っています!!!

だから僕は帆布に拘るしタケヤリ帆布に拘るんです!!!!!

その中でもHill’s Side Houseがメインとしている素材は、

『ドラゴン防水帆布』

という帆布です。

とこれ以上進めるといつ終わるんだとなっちゃうので

ドラゴン防水帆布の件は次回!!

気になるでしょ??ドラゴン防水帆布。。。ジャッキーチェンみたい(笑)

かなり長くなりましたが、Hill’s Side Houseが使う帆布に対しての

拘り・想いは伝わりましたでしょうか??

ここまで読み続けたいただいた方の心に残れば幸いです。

ではまた次回!!!

ありがとうございました!!

Hill’s Side House 河合

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